2012年08月09日
刹那
頭から浮かんできました。
ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ、僕は気が遠くなりそうです、
くだらない自分の存在を思い、とりあえず夜道を歩こうと思い、
なんか良い事あるかなと思いながら ふと君を思い出しします。
嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に
ふと僕の意識が飛ぶ程に
全てを照らし続けてくれないか。
嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる
あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか
この暑い夏の夜に
〜線香花火〜 ガガガSP
Posted by 下腹 太 at 23:00│Comments(2)
│徒然
この記事へのコメント
懐かしいです。
よく聴いて、唄ってた。
夏の日の車の中で
対向車から顔が見えない夕暮れ時から。
よく聴いて、唄ってた。
夏の日の車の中で
対向車から顔が見えない夕暮れ時から。
Posted by ナツジロー at 2012年08月10日 10:40
>ジローん
懐かしいよね。この曲。
線香花火見たりやったりする度に思い出します。
懐かしいよね。この曲。
線香花火見たりやったりする度に思い出します。
Posted by 下腹太 at 2012年08月10日 21:19
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